3.11の日に化女沼の湖畔に「鎮魂の桜」を植樹しました!

ボランティア団体化女沼2000本桜の会(会長 佐々木哲朗)の一員として、

草刈りなど年間活動している社員と社長が3月11日の「みやぎ鎮魂の日」

に合わせ、今年も「3.11鎮魂の桜」として陽光桜5本の植樹をしました。

大崎市吉田副市長、中島源陽県議会議員、小野寺五典衆議院議員秘書より

お話を頂きながら、13年前のあの東日本大震災の出来事を振り返りました。

参加者全員で般若心経の読径のなか祭壇で慰霊の焼香をし、地震発生時の

14時46分には三陸沖の方を向いて1分間の黙祷を捧げました。

終わってから見上げた空が、今日は本当にすがすがしいまでに青く眼に残りました。

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